屠蘇散(とそさん)の使い方と賞味期限

屠蘇散(とそさん)をご存じでしょうか?

中国の習わしで、縁起のために飲むものです。漢方薬などのお店で時々貰えることがあります。

実は私、この「屠蘇散(とそさん)」を日本堂で頂いていたにも関わらず、忘れていて、賞味期限を過ぎてしまったのです!

でも、お酒に浸けておくだけだし、乾きものだから、大丈夫だろうと思い、今回初めて使ってみました。

この記事では「屠蘇散(とそさん)」の賞味期限と使い方、味や匂いなどを紹介していきます。

屠蘇散(とそさん)の成分は?


屠蘇散(とそさん)の成分は、「山椒果皮」「みかん皮」「桔梗根」「浜防風」「桂皮」「おけらの茎葉」とのことです。

これらの乾燥させたものが、ティーバッグのような形で入っています。

名前の由来は「邪気を屠り、魂を蘇らせる」で「屠蘇」だそうですよ。

とそさん賞味期限

屠蘇散(とそさん)の賞味期限は?


屠蘇散(とそさん)の賞味期限は頂いてから10カ月くらいだったようです。

正直に書きますが、2016年9月と書かれていましたが、私は飲んでしまいました!

大丈夫でしたよ。お腹は壊していません(笑)。

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屠蘇散(とそさん)の効能


栄養価についてはよく分かりませんが、言い伝えは以下の通りです。

「年の初めにこれを服する時は年中の災厄を避け、福寿を招く

だそうです。いいですね! せめて、1月に頂くべきでしたね~。

屠蘇散(とそさん)の使い方


1合のお酒に一夜冷たく浸しておき、元旦の朝雑煮を祝う前に、年少者より順次、新年の縁起と長寿を祈念して召し上がる。

とのことです。

この「浸け方」ですが、私はつい、中袋からも出してしまったのですが、それをやると「とんでもないことに」なります。
原材料が、浮いたり沈んだりでぐちゃぐちゃにお酒と交じり、うまくすくう事が出来ません。

つまり、中袋から出してしまうと、「飲めない状態」になってしまうのです。

本当にティーバッグ感覚で袋のまま、浸けておくのが正解です。

私は結局、コーヒーフィルターを使って、越して頂きました。

とそさん賞味期限

屠蘇散(とそさん)の味や匂いは?


残念ながら、「美味しいものではありません」(笑)。

薬みたいな味がするし、匂いも強烈で、しばらく周辺に漂います。

残りをゴミとして捨てるときも、ちょっと気をつかった方が良いと思います。

そんなこんなで、10月という季節外れに頂いた「屠蘇散(とそさん)」。

私に幸運をくれるのでしょうか・・・。期待します(笑)

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Posted by fujimori