昭和&平成!硬貨の価値ランキング!

2019年11月9日

テレビでも放映されていた「昭和と平成の硬貨でプレミアが付いているのは何年のモノ?」という話題が、どうもお店でお釣りを貰う度に気になって仕方ないです。

そんな貴方と私の為に、覚えやすいプレミア硬貨の原則について、頭の整理をしてみました。

皆さんも、これで、財布の中から硬貨を取り出す時に「あれ?この年の10円玉って高いんじゃ無かったっけ?」とか、迷わなくて済むようになりますよ!

頻繁に使う硬貨で価値の高いものは少ない

財布の中で最も多く使われる硬貨って「100円玉」と「10円玉」の2つでは無いでしょうか?

こういう特に多く触れる機会のある硬貨に価値が付いていたら、気が気ではありませんね。

でも、安心して下さい。

100円硬貨No.1「平成13年モノ」は7倍(600円の得)
10円硬貨「昭和61年後期」は別格の2000倍(後述します)
10円硬貨No.2の「昭和33年モノ」で10倍(90円のお得)

100円の7倍はちょっと美味しいけれど、10円の10倍は欲しく無いですよね(笑)。

平成プレミア昭和硬貨

昭和64年の硬貨が高い訳では無い

シンプルに考えると、日数の少なかった「昭和64年」の硬貨って少なそうだし、プレミアが付いているんじゃないか?・・って考えますよね。

でも、それは間違いです。

昭和の後期で言うと、64年よりも62年の方が製造数が少なかったらしく、価値が高い・・とのことです。

テレビ放映時の時価ですが、

昭和64年の500円玉は2倍。(500円の得)
昭和62年の500円玉は4倍。(1500円の得)

こんな感じになっています。しかも、刻々と価値が下がっているそうです。

プレミア硬貨は、50円、5円、そして1円にも多い!

ではチェックしなくてはならない硬貨はどれか?
やはり元々少ない50円玉5円玉は、プレミアが付きやすいです。
あと、意外なのが1円玉。財布の中にあるといち早く使いたくなってしまうあの、1円玉3,000倍ものプレミアが付いているんだそうです。

平成 22年 23年 24年 25年 29年 30年
1円玉 3千円 3千円 3千円 3千円 3千円
5円玉 3千円 3千円 3千円 3千円
50円玉 3千円 3千円 3千円 3千円

平成のプレミア硬貨を表にすると、こうなります。
22年から30年の1円、5円、50円に注意すれば良いです。
覚えやすいですよね?

昭和で覚えておくものは一つだけです。

昭和62年50円玉は60倍(3千円の価値)

これ以外はもうショボいので覚えなくて良いです。

「ギザ10」ってあったよね?

昔、昭和28年前後の10円を、周辺がギザギザの10円=ギザ10と呼んで、集めていませんでしたか?

そのギザ10、もし家にあったら、何年製か確認してみて下さい。

ギザ10は、それが「昭和33年製」で無い限り、とくに価値はありません
しかも、その昭和33年の10円玉でさえ、100円の価値しか無いんです。

私の家の引き出しにギザ10が大量に集めてあったのですが、全て、昭和27年か昭和28年だったため、今回思い切って使っちゃいました!

昭和61年後期って何?

最後に、プレミア度No.1の「昭和61年後期の10円玉」について、説明します。

昭和61年の10円玉というのは、特に珍しいものではありません。
私の財布の中にもありました。

しかし、それだけでは何の価値も無いのです。

昭和61年後期と言われる10円玉は、デザインが微妙に異なっている珍しい10円玉の事を指します。

具体的には、平等院鳳凰堂の階段の周りが切れてなくて、箱型に繋がっているものです。
後期では無いものを見ると、階段周辺は鋭く横筋が入っていて、シャープな印象のデザインですが、後期の物は線と線が繋がっていることで、丸みがあって優しい印象のデザインです。
後期の方が量産に向いていない、難しいデザインだと思います。

小さな差ではありますが、違いは歴然です。

万一見掛けたら、本当にラッキーだと思います。
2万円の価値があるそうなので、要チェックです!