ZARDはなんとデビュー30周年だそうです。
ボーカルの坂井泉水さんが亡くなって今もなお、こうして聴かれ続けていくアーチストって珍しいし、凄いことだと思います。
25周年の時は、アルバムが発売されたりケーブルテレビで特集が組まれたりしましたが、今回30周年では生配信ライブも行われたそうです。
ZARDデビュー30周年記念配信イベントのライブレポート到着 | Daily News | Billboard JAPAN
NHKのBSプレミアムでの特集番組がBlu-ray化されるという情報もありました。
Amazon | ZARD 30周年記念 NHK BSプレミアム 番組特別編集版 『ZARDよ 永遠なれ 坂井泉水の歌はこう生まれた』 [Blu-ray Disc]
ZARDはテレビ出演やコンサートが特に少ないアーチストだったため、テレビで放映される映像は、非常に貴重なものばかりです。
そんなZARDですが、本記事では代表曲の「マイフレンド」について、紐解いてみます。
マイフレンド/ZARDについて
マイフレンドは、アニメ「スラムダンク」のエンディングテーマとして使われ、オリコンの最高位は1位です。
その曲の魅力はビーイング系のかっこいい曲と、坂井泉水さんの透き通るような美しい歌声、そして、様々な捉え方が出来る共感を誘う歌詞です。
作曲は織田哲郎さん、作詞は坂井泉水さんという、王道の組み合わせです。
ZARDの曲というと「負けないで」が有名ですが、この「マイフレンド」も代表曲の1つと言って良いでしょう。
とくにスラムダンクは今でもよく再放送されているので、マイフレンドを聴く機会は多いです。
先に紹介した生配信ライブでも「マイフレンド」は後半のクライマックス18曲目にセットリストされていました。
歌詞の意味について
様々な捉え方が出来る歌詞・・・というのは、そもそも題名にもあります。
「マイフレンド」という題名から「友達」に関する歌なんだな・・・って思う訳ですが、歌詞の所々に出て来るフレーズは間違いないく「恋愛ソング」なのです。
恋愛ソングだから共感出来て、元気が出る・・・そんな効能(笑)があって、皆に聞かれたのだと思います。
ZARDの歌詞の世界は、このマイフレンドに限ったことではなくて、恋愛の途中の段階の微妙な心の動きを歌ったものが多く、それは「友達と恋人の途中」だったり「片思い」だったりします。
揺れる想いだから、歌詞の前半と後半でも、少し色合いが変わったりします。
でも、それが恋心だから、それで良いのです。
マイフレンドの場合、友達という関係でいるあなたの事が気になってしょうがない。
本当は恋人になりたいけど気持ちは揺れ動いている・・・。
といった感じで全て一人称で語られますが、相手の気持ちはどうなっているのか不明です。
でもきっと、うまく振り向いてもらえなくて片思いだから寂しいんだな・・・ってことは分かります。
色んな風に想像できて、聴いている人の気持ちに合わせて形を変える、良い歌詞だと思います。
この機に皆さんもどうですか? ZARD
引用:マイ フレンド (What a beautiful memory 2008)/ ZARDオフィシャルYouTube
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