53 from dvdflick: ファイルが見つかりません

DVD作りにはオーサリングソフトが必要で、オーサリングソフトの多くは有料である。

かくいう私もオーサリングソフトはVAIO付属の有償ソフトを使っていた。

しかしVAIO退役後、フリーのオーサリングソフトが必要になり、オーサリングソフトの救世主と呼ばれるDVDflickを使い始めた。

このソフト、ユーザーも多く、日本語化パッチを作ってくれている人も複数いたりと、情報は比較的多い。
だから、丁寧に書かれた「使い方記事」を見ながら、それなりに使うことは出来る。

しかし、困ったことに、このソフト、原因不明のエラーや失敗がかなり多い。
原因不明と書いているのには理由があり、「うまくいったり行かなかったりする」のである。
その場合、原因の切り分けが出来ないから、原因は究明されない。

DVDflick

DVDflickのエラーを回避するコツ

という訳で、絶対ではないけれど「こうした方が良い」という使い方の「コツ」だけが溜まっていく(笑)。
以下に紹介する。

・Widescreenモードにする場合、サブタイトル画面のキャプチャも16:9にすること
ファイル名は英語にする
パス名も英語にする
・プロジェクト名=メインタイトル名に日本語を使わないこと
・サブタイトル名=チャプターの名前も英語が無難(大丈夫な場合もあった)
・ファイル名に()は使わない方が良い(大丈夫な場合もあった)
・ビデオのレートはAuto-fitではなく3M,2M辺りの固定を使う。4Mでも稀に成功する。
4Mの場合は、BestやNormalは使わないこと。FastまたはFastestなら成功実績あり。
・高レートの固定にすると「Create Layer Break Position」の選択画面が出てしまう
・ターゲットサイズギリギリに設定してはいけない(余裕を持って)
・imgburn.exeが同梱されているが古いので新しいのに変えておく
ソースに使うMPEGファイルのビットレートは低めに抑えること
(平均4Mbps、Max6.5MbpsまでのVBRにすること。7Mbpsで作成すると高い確率で失敗する。)

とまあ、盛り沢山。
正直どこまで本当か分からない位、不安定である。

そして、これだけ完璧に英語だけを使ってDVDflickを使っているにも関わらず、消えないエラーが・・。

回避出来ないDVDflickのエラー

ノウハウをいくら溜め込んで対応しても以下のエラーだけは回避できませんでした。

53 from dvdflick: ファイルが見つかりません

この事象にハマったらご愁傷様である。
抜け出せない可能性がある。

何が原因でこれが発生するのかは分からないが、起きてしまったらもう使い方の工夫だけでは解決できないので、他の方法を探した。

結果、以下↓のサイトからダウンロードして使うことにしました。まさに DVDflick の救世主です。

猫科研究所 – DVD Flick日本語版

何も言わず黙ってこれを使う。上記のような使い方のコツを既に身に付けている人が使った場合、もう、信じられないくらい安定して使えるようになります。

サイトにも書いてありますが、他の日本語化サイトと違って、猫科さんのパッチは機能的な修正まで含まれるので優秀です。

更新がしばらく止まっていますが、ハマったら、やはり猫科さんを使いましょう!