シンエヴァ薄い本の考察【時代背景などを考えてみた】

アニメ

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の入場者特典に36ページの冊子いわゆる「シンエヴァの薄い本」が付くということで、鑑賞してきました。

シンエヴァの薄い本は、A4サイズでカラーのイラストなどもありパンフレット並に豪華ですが、一番気になるのは漫画が含まれている点です。

本記事では、シンエヴァ薄い本の内容と主に漫画部分の位置付けについてネタバレも含んで考察してみました。

シンエヴァ薄い本の漫画の内容

さっそく、シンエヴァ薄い本の漫画部分の内容について、ネタバレしていきます。

登場人物は、主にアスカとマリの2人だけ、シンジは回想シーンでしか出てきません。
綾波レイは、最後に一瞬だけ出てきますが、無言で謎です。

冒頭から「ヴィレ」の施設が沢山出てきます。

アスカは眼帯アスカになっています。

そして一番気になるのは「バカシンジはもういないのよ」というアスカの台詞です。

この台詞から、この漫画の時代背景や位置付けが推測できるようになります。

シンエヴァ薄い本の考察

考察

シンエヴァの薄い本に含まれる漫画の内容が分かったところで、この漫画の時代背景を考えてみましょう。

シンジが居ない」⇒ LCL化している状態・・と考えられますね。

アスカの容姿は「新劇場版:Q」及び「シンエヴァ劇場版:||」と合っているので、この周辺ということになります。

しかし、どちらの映画を見ても、シンジは実体化しています。

一方で「新劇場版:破」を見ると、最後、シンジはエヴァ初号機と一体化して人の域を超えてしまって話は終わってしまっています。

人の域を超えた」⇒ LCL化した・・と考えれば、これがシンジが居なくなった理由でしょう。

つまり、この漫画の時代背景は、「新劇場版:破」と「新劇場版:Q」の間ということになります。

薄い本の漫画に付いている題名から考察

シンエヴァ薄い本題名

シンエヴァ薄い本の漫画ですが、よく見ると題名がちゃんと付いていて、

EVANGELION3.0(-120min)

と書いてあるんですね。

  • 1.0・・新劇場版:序
  • 2.0・・新劇場版:破
  • 3.0・・新劇場版:Q

であることはご存知でしょうか?(私も最近知りましたが)

この題名からも「新劇場版:Q」の2時間前という意味が付いており、予想通りということになります。

リアルに2時間前というのは無理がある気がしますが、映画として2時間前、1作品分くらいの話が詰まっていると考えれば合点がいきます。

そう考えて、もう一度この漫画を読み直すと・・どうやらシンジを実体化させたのはマリとアスカの2人だったようですね。

「新劇場版:破」と「新劇場版:Q」の間は長い年月が経っており、ファンの間でも「説明不足だ!」と言われているので、この漫画はその「説明不足分」を補うストーリーを暗示していて、とても興味深いですね。

まとめ

シンエヴァンゲリオン劇場版の入場者特典「薄い本」の内容についてネタバレ考察してきました。

  • 薄い本の内容は豪華でパンフレット並。カラーを含むイラストと漫画を含む。
  • 漫画にはマリとアスカが登場し、シンジは居ない事になっている。(時代背景)
  • 新劇場版:破と新劇場版:Qの間にあったことを描いている
  • 破でLCL化してしまったシンジを実体化(復活)させたのはアスカとマリだった(らしい)

以上「シンエヴァ薄い本」の漫画は、「新劇場版:Q」の前に起きたことを補足している内容のようです!

 

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