新大阪で温かい駅弁を買える店:全部教えます

出張で日本全国行くのですが、新幹線の旅で最もよく使う駅が新大阪駅です。

駅弁を買いたいシーンも新大阪が一番多いです。新快速が便利なので新幹線乗り換えよりも新大阪での新快速乗り換えを私は推奨しています。

そんな新大阪だからこそ、買う駅弁にはコダワリたい!

とくに大阪は食べ物が美味しい街なので、探せば沢山オススメのお店があるんです。

この記事では私の豊富な経験を元に、大阪の美味しくて温かいお弁当を新幹線の中で、たっぷり堪能出来る方法と、その具体的なお店の場所と店名を余すところなく、ご紹介します!

最後まで、ゆっくりお楽しみ下さい。

改札の中では探さない

これは多くの新幹線駅で共通のノウハウなんですが、新幹線の改札の中ではお弁当を買わないようにした方が良いと思います。

もちろん、テレビで紹介されるような有名な駅弁も改札内で買えますが、当記事の読者の皆さんは「温かいお弁当が食べたい!」と思ったからこそ、この記事を読んで下さっていると思います。

品川駅や新大阪駅の新幹線改札内で温かいお弁当が販売された実績はあります。

しかし、時間限定で、値段も高く、量が少ない・・・。色々厳しい条件下で作って売っているので、割が合わないのです。

私も最初の頃は乗換駅である新大阪の在来線改札内や新幹線改札内をウロウロしていました。

でも、新大阪駅は改札の外の方がお店がめちゃくちゃ多いんですよね。

駅員さんに聞いてみました。

「お土産買いに、一度外に出ても良いですか?」(通しの切符を見せながら)

「良いですよ~! どうぞ!」

めちゃめちゃ愛想よく、何も印も付けずに、外に出させてくれました。

私、もうかれこれ、数十回、この方法で改札の外に出ていますので、新大阪駅のデフォルトのサービスだと思います。

(2021年1月追記)
基本的には都度、駅員さんに確認ですが改札外に出られないケースも出てきました。どうやら「EX-IC」で通しの新幹線特急券(西明石から新横浜など)を購入している場合は出られないようです。
その他のパターンもあるようですので、以下のサイトの記事を参考にすると良いですよ。
新幹線で途中下車して、改札口の外に出る方法

皆さんも、躊躇せず、新大阪で乗り換える前に、一度、改札の外の世界を楽しんでみては、如何でしょうか?

さすが大阪! と思うはずですよ~(^^)。

最初にチェックするべきは「豚まん」

新大阪で一番人気のあるお土産が、551・蓬莱(ほうらい)の「豚まん」です。

お土産とは言っていますが「豚まん」はホカホカの出来たての状態で食べてしまうのが一番美味しく、せっかく新大阪駅で途中下車したのであれば、買って時間をおかずに食べて欲しいですね。

551の豚まんの魅力は「じゅわ~っ!」と溢れ出す肉汁と脂の濃厚なお味です。

気をつけて食べないと、服の上に肉汁が垂れたりしますので、注意して下さい(笑)。

新大阪駅・温かいお弁当
引用:551蓬莱公式サイトより「豚まん」

そして、濃厚なのは味だけではありませんよ! においも強烈です。
豚肉料理のにおいがする・・とでも説明すれば良いでしょうか。
豚の肉の脂っこい感じがそのまま空中に飛び交います。

だから、最初に豚まんを購入して、新幹線の中で食べた時は「後ろめたい」気がしました。

でも、実際、例えば新大阪始発の「のぞみ号」に乗ってみると、551の豚まんを頬張る人、新大阪駅で購入したと思われる出来たてのお弁当を食べる人・・などなどで、食べ物のニオイは色々してきますので、そこは「お互い様」と思って、堂々と食べましょう(笑)。

私の経験上、新大阪駅が「最も温かい食べ物を車内に持ち込む率が高い駅」だと思われます。

改札内にそんなものは殆ど売っていないのに、皆さん、一体どこで買ってきてるんでしょうね~!?

おっと、前置きが長くなり過ぎました!

新大阪駅で、551・蓬莱の「豚まん」を購入出来るのは、新幹線専用改札を出て左折⇒左折の方向。
在来線改札口から出た場合は、右手の方向にあります。

大抵は、行列が出来ていますので、すぐに分かります。

中級編:地下商店街の「KYK」

続いていよいよ、新大阪駅の食べ物のメッカへ突入です。

メインフロア(3階)ばかりを歩いていても、新大阪駅の一番良い所へ行くことが出来ません。

矢印や案内に従って、地下鉄御堂筋線の駅の方向へと向かいましょう。
階段またはエスカレーターで、1つ地下へ降ります。
(錯覚で地下だと思いがちですが、その降りたところが新大阪駅の2階です)

すると、そこに、これまた広大な「お土産屋さんコーナー」「食い倒れ街」が広がっています。
新大阪駅の中で食事をする時も、この、地下鉄フロアがオススメです。
明るいメインフロア(3階)のお店よりも、全体的にコストパフォーマンスが高いです。

そんな、地下鉄フロアを歩いていると、とある一角に「お弁当コーナー」があります。
3店舗並んでいます。

アルデ

上の画像の中間地点に小さく①②③と縦に並んでいるのがそのお弁当コーナーです。

そのお弁当屋さんの中で「温かいお弁当あります!」とアピールしまくっているのが「KYKの とんかつ弁当」になります。

とんかつは多少冷めても美味しいんですが、やっぱり出来たての温かいとんかつの方が美味しく感じます。

買ってみましょう。

KYKでは「ヘレかつ(ひれかつ)弁当」が人気ですが、他のお弁当にも自慢の「ヘレとんかつ」が入っています。
ミックス系の「盛り合わせ」とかヘルシーな「手巻き野菜かつ」もオススメです。
私は季節限定を見つけるとそっちを買ってしまいますね(笑)。

新大阪・温かい駅弁
引用:KYK公式サイトより「ヘレとんかつ弁当」

お値段は900~1100円です。

新幹線の中で、「たっぷり入ったソース」を全部かけて、美味しいカツを頂くと、とても贅沢な気分になりますよ!

ただし、KYKのお弁当で「本当に出来たてホカホカ」なのは「ご飯」だけです。
ご飯は提供する直前に炊飯器からお弁当に詰めて、お客さんに渡してくれてるんですよ。

だから、アツアツのホカホカ。でも、具は少し時間が経っているので、生温かい感じになっています。

いずれにしても美味しいので、良いかな~と思います。

KYKの公式ホームページでは、その他のメニューも掲載していますよ↓

デリカKYKメニュー|とんかつKYKのお持ち帰り専門店

やっぱり季節限定ものが美味しそうです。

目立たなくても・・・鶏太郎

先程、紹介した「KYK」の隣に構えている、鶏肉惣菜専門店が「鶏太郎(けいたろう)」です。

このお店、お惣菜屋さんということで、仕事帰りの主婦の皆さんも利用するんですが、侮ってはいけません。

KYKに負けないくらい、この「鶏太郎」で売っているお弁当も出来たてなんです!

ご飯もおかずも温かいですよ。やるじゃん!

しかも、周辺の他のお店と比較すると、ワンランクこの「鶏太郎」のお弁当は安いです!!

という訳で買って写真に撮りました。

こちら

新大阪・温かい駅弁

大体、価格は700~800円前後です。
オススメです。

551にはお弁当屋さんの一面も・・

有名な551蓬莱ですが、この地下鉄フロアの中にも、店内で食べられる「551蓬莱」のお店があります。

新大阪駅内「551蓬莱アルデ新大阪店」という店舗になります。
ここは、普通に中華料理店として営業しています。

先程の、KYK、鶏太郎、とそんなに離れていない場所にあります。

アルデ

上の画像で説明すると㉑のところにあります。
以前は⑧のところにありましたが、2020年12月に移転しました!

この辺りはレストラン街なのですが、駅の下にあることから「お持ち帰り」のメニューを用意しているお店がいくつかあるのです。

その中で一番のオススメが「551蓬莱」のお持ち帰り弁当です。
このお店、「豚まん」はチルドのみの販売で、お弁当は中華料理のお弁当になっています。

さっそく買ってみましょう。

「このオススメの海鮮焼きそば弁当下さい」
「お時間頂きますが大丈夫ですか?」
「どのくらい待ちますか?」
10~15分位です」
「お願いします」
950円になります」

こんな感じです。

待ち時間があるということは「作って出してくれる」ということです。

つまり、「完全 できたてホヤホヤ アツアツお弁当」なのです!

紙袋に入れて渡してくれます。こうしないと熱くて持てません!

これぞ究極の「温かいお弁当」では無いかと思います。新幹線の中で「ハフハフ」言いながら食べられますよ~。

写真に撮りました。

こちら

新大阪駅・温かいお弁当

炭水化物が多いのですが(笑)、上の方が海鮮焼きそばです。

これ、本当に美味しくてコストパフォーマンスも高いのでオススメです。

ちょっと並ぶこともありますが、並んでいる人のほとんどは「チルドの豚まんを購入したい人」です。
店員さんに声をかけて「お弁当の方を買いたいんですけど・・」と言ってみて下さい。
優先して注文を取ってくれますよ。

以上、新大阪駅の「温かい駅弁」全部教えます! でした。

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