サーフィン競技のP1,P2,P3って何?ルールを知れば面白い!

サーフィンオリンピック

東京オリンピック2020の競技の中にテレビでは放映されない面白いものがあります。
それがサーフィンです!

サーフィンの様子はインターネットのライブ中継で楽しめますが、解説が一切ありません。
そのため、ルールは自分で調べるしか無いです。

ライブ中継の画面には刻々と順位や謎の数字が表示されています。
本記事では、それらの数字の意味について、1つ1つ解説します。

サーフィン競技中に右端に表示されるP1,P2,P3は何?

サーフィン

ライブ中継画面に表示されているマークで一番謎なのが「P1」「P2」「P3」「P4」というマークです。

このマークは刻々と変化します。

サーフィンはポイント制なのでポイントと関係あるのかな?と思って見ていたのですが違いました。
この「P1」「P2」の「P」はプライオリティ(Priority)の「P」なのです。

サーフィン競技では複数人が一緒に海に入るので「波の取り合い」が発生します。

そこで参加者に「優先権」を付けて、プライオリティの高い人の邪魔をしない・・というルールがあるのです。

その時点でポイント1位の人に「P1」が付いている時は、1位の人が2位の人に近付いて、良い波に乗らせないようにする・・という作戦を取ることもあります。

これを知っていると、その駆け引きも分かって、より競技を楽しく見ることが出来ますよ!

サーフィン競技中に表示される数字は何?

サーフィン

サーフィンのライブ中継画面の左上に表示されているスコアボード内でもう1つ、刻々と変わる数字があります。

この数字は誰かが波に乗ると変化して、数字が加算されていきます。

波に乗っている時間(秒数)が表示されているのかな?と最初は思ってしまったのですが、秒数にしては数字が少なすぎます。
でも、長く乗っていた人の方が多く加算されているようです。

答えは「合計ポイント」です!

サーフィン競技では審査員が刻々と1回波に乗る毎に採点し、その特典がスコアボードに表示されています。
つまり、この数字が一番多い人が1位通過になるのです。分かりやすいですね。

サーフィン競技のラウンドとは?

サーフィンP1

オリンピックのサーフィン競技では「第1ラウンド」「第2ラウンド」が同じ日に行われますが、この2つのラウンドの両方に参加している選手も居れば、片方にしか参加していない選手も居ます。

これはどういうことでしょうか?

調べてみたところ、

「第2ラウンド」=「敗者復活戦」

だそうです。

そのため、第2ラウンドの参加者は直前にならないと決まりません。
注目の日本選手、前田マヒナ選手も、2位までに入れなかったため、第2ラウンドへと進みましたね。

ちなみに「第3ラウンド」は、ベスト16選手で戦う「2回戦」にあたります。
「第3ラウンド」で勝ち残ると、次は準々決勝となります。

競技によって敗者復活戦の呼び方まで変わるなんて面白いですね~。

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