lost+foundに入ってしまった不明なファイルの拡張子を復活【WinExChange】

shell:SendToLinkStation

Windows10からアクセスしているうちに、壊れてしまったLinkStation。

前回はlow level formatで壊れたハードディスクを再利用する方法について書きました。

今回はデータ復旧の中でちょっと面倒な「lost+found に入ってしまった不明なファイル」の復活方法について触れます。

壊れたハードディスクをファイルシステムチェック(今回で言えばxfs_repair)にかけると、だいたい大量のファイルが「lost+found」という名前のフォルダに移動され、ファイル名が 3487928497 などの数字の羅列になります。

数字の羅列だけで、拡張子すら付いていないので、中身を見ることすら出来ません。これを復活させるにはどうすれば良いでしょうか?

Linux上ならば「file ファイル名」で、拡張子を調べてくれます。

でも使いやすさを考えるとWindows上で調べたいです。

そこで私が使ったのは「WinExChange」です。

WinExChangeの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

これは、拡張子を自動判定して、実際に拡張子を付けてくれるソフトです。

今回のように大量にある場合は、複数ファイルまとめて、このWinExChangeに送り込めば、一気に処理してくれます。

私は更に作業をしやすくするために、「右クリックメニュー」にこのWinExChangeのショートカットを追加しました。

「右クリックメニュー」を編集するにはどうするか?

Windows10の場合は、Explorer の上のバーのところで、「shell:SendTo」を入力すると、右クリックメニューのショートカットを置く場所が表示されます。

shell:SendTo

そこにWinExChangeのショートカットをコピーすれば完成です。

私はこれを使って100個位のファイルに拡張子を復活させました。
ファイル自体が壊れているのか、復活出来ないファイルも4つ程ありました。
これは諦めるしかありません。

Windows10にアップグレードしたら、LinkStationのHDDが壊れて立ち上がらなくなり、パソコンからLinuxの機能を駆使して完全復旧させた私の体験の一部始終を読みたい方は、以下の記事から進んで下さい。

故障したLinkStationから自力でデータ復旧した方法

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